ドレスに顔が負けてしまうとNG!キャバ嬢のメイクのポイント

キャバ嬢は、メイクとドレスがお互いに引き立てあって美しくなることが大切です。
ドレスがどんなにきれいでも、メイクがそれに見合ってないと美しく見えません。一方が良ければ他は適当でいい、というわけではないのです。
今回はドレスに負けないキャバ嬢のメイクポイントを紹介します。

目次

キャバ嬢のメイクは気持ち濃い目にするのがポイント

キャバ嬢のメイクは、気持ち濃い目にするのがポイントです。
しかし、濃すぎてはいけません。特に六本木のキャバクラは高級感ある雰囲気を重視していますので、メイクが濃すぎてしまうとその雰囲気を損なってしまいます。
あくまでも濃い目がポイントですが、濃すぎ無いように調整する技術が必要になります。
例えば一回わざと濃すぎるようなメイクをしてみます。そこから少しずつ落としていって適切な濃さに調整する、というのもいいかもしれません。
しかしこの手法は落とし過ぎてしまうとまたメイクをしなければならなかったり、落としては濃くして、を繰り返して肌にダメージを与えてしまったりなどのデメリットもあります。
理想は一回のメイクで丁度良い濃さを表現できればいいのですが、初めのうちは試行錯誤を繰り返しながらメイクしてみましょう。

メイクが薄いとドレスが派手なため顔が負けてしまう

メイクは濃い目の方が良いと説明しましたが、なぜ薄いとダメなのでしょうか?それはメイクが薄いとドレスの派手さに負けてしまうからです。
服装はゴージャスなのに、顔はメイクが薄くてすっぴんに近いと雰囲気のバランスがとれずに不自然な印象を与えてしまいます。
薄いメイクにも良さはありますが、キャバ嬢としてのメイクとは相性が悪いかもしれません。キャバ嬢はドレスが派手なことが多いので、その派手さに負けないメイクが必要となるのです。
華やかなドレスに負けず、むしろ際立たせるようなメイクを目指してみましょう。

マツエクで化粧の時間を短縮!

マツエクを使うことで、化粧の時間を短縮することができます。
メイクはかなりの時間がかかるものです。皆さんも出かける時にはメイクを行いますよね。
そのメイクにはどのくらいの時間をかけていますか?
30分くらいで終わるという人もいれば、1時間以上かかるという人もいることでしょう。
そのメイク時間を短縮するには、マツエクをおすすめします。
マツエクを行うことで、ビューラーやマスカラを使う手間が省けたり、目元だけで可愛さやセクシーさなどを演出することができます。その分目元の衛生面での心配もあるので、メイク落としの際には十分気をつけましょう。
別記事で東京のおすすめマツエクサロンも紹介しているので、都内にお住まいの方は是非参考にしてみてくださいね。